温泉化粧水は高保湿!温泉水が持つ美肌の秘密とは?

温泉って、いろいろな効能があるじゃない?最近、温泉水を使った化粧品が出てるけど、化粧品でも温泉の効果は体験できるのかしらねぇ?

温泉水が配合されている化粧水があるのをご存知ですか?

温泉に入ると身も心も温まって、ほっこりした気分になれますよね。

しかも、温泉に入った後の肌はしっとりもっちり、つやつやになったように感じることはないですか?
赤ちゃんのような肌、とまではいかなくても、潤いのある肌になった気になれる温泉水は、本当に肌をもっちり柔らかくすることができるのでしょうか。

乾燥が気になる季節こそ温泉水がいいのか。
また、温泉水を使った温泉化粧水でも同じような体験が出来るのか。
自分で温泉化粧水を作った時のコスパと、普通の化粧水と温泉化粧水の違い等もまとめました。
この記事を読んで、温泉化粧水でさらに肌を磨きましょう。

まず初めに、温泉化粧水を自分で作る方法を紹介します!

温泉化粧水って手作りできるの?


高保湿温泉化粧水を自分で作れたら、買いに行く手間が無くて便利ですよね。

自分で化粧水を作れば、香料などの不要な成分を入れる必要もないので、安心して使えるのではないでしょうか。

ただし、手作りの温泉化粧品は自己責任で使用してください。

では、温泉化粧水のレシピを公開します。

【温泉化粧水(100g)のレシピ】

材料
  • グリセリン 5ml
  • 無水エタノール 5ml
  • 温泉水 90ml
  • 精製水 適量

※グリセリン、無水エタノール、精製水は、ドラッグストアで売っている医薬部外品を使いましょう。

用意する道具
  • 計量カップ
  • 5ml 計量スプーン
  • 100ml以上の化粧水が入る容器
  • 材料を混ぜるためのガラス棒
  • 100ml以上の内容量の遮光瓶
  • 日付と材料を記入したラベルシール
  • ろうと
作り方
  1. グリセリンと無水エタノールを容器に入れてガラス棒でよく混ぜます
  2. 温泉水を加えて、ガラス棒でさらに混ぜます。このとき、ムラのないように混ぜましょう
  3. さっぱりした使い心地が良ければ、精製水で好きなくらいまで薄めます
  4. 温泉化粧水を、遮光瓶にろうとで移して、よく混ざるように瓶を振ります
  5. 日付と材料を書いたラベルシールを瓶に貼ります
  6. 温泉化粧水は、使う時以外は冷蔵庫で保管し、早めに使い切りましょう

手作りの温泉化粧水の注意点

温泉から温泉水を持ち帰る時は、浴槽のお湯ではなく、お湯が出てくる湯口から取りましょう

温泉水は、なるべく煮沸消毒した耐熱瓶に入れて持ち帰るようにします。

このとき、光にあてないように、アルミホイルで温泉水が入った瓶を包みましょう。

湿度や肌の状態に合わせて、混ぜるグリセリンの量を変えることも大切です。

肌に高い保湿が欲しいときはグリセリンの量を多めにすることをオススメします。

混ぜるグリセリンの上限は、全体量の10%が目安です。

そして、手作りの温泉化粧水を使うときは、必ずパッチテストをしましょう。

パッチテストの方法は、絆創膏などのガーゼ部分に温泉化粧水を塗り、二の腕の内側に貼って、そのまま2日間放置します。

30分後と48時間後に温泉化粧水を塗ったところに異常が見られなければ、絆創膏を剥がします。

更に1日、肌の様子を見てパッチテストは終了です。

赤みや、発疹、かゆみなどを塗った部分に感じたら、二の腕の温泉化粧水をすぐに水で洗い流してください。

手作りの温泉化粧水には防腐剤が入っていないため、品質が悪くなるのが早く、注意が必要です。

そのため、使う分だけを作って、もし残ったら、冷蔵庫で保管します。

冷蔵庫で保管する温泉化粧水も、1週間以内には使い切るようにしましょう。

では、手作りの温泉化粧水はお財布に優しいのでしょうか?

次に、手作りの温泉化粧水のコスパについて解説します。

手作りの温泉化粧水のコスパについて

温泉化粧水を手作りした場合の材料費を調べてみると、思った以上にお金が掛かってしまうことが分かりました。

材料費の一覧表を作ったので見てみましょう

材料 Amazonでの最安値
グリセリン100ml 351円
無水エタノール 500ml 910円
精製水 500ml 120円
温泉水 温泉地まで取りに行く手間と交通費がかかる

上の表で注意してほしいことは、2019年3月5日時点のAmazonでの最安値を参考にしています。

Amazonでは、商品代金の合計が2,000円以上で送料無料だったり、ストアによっては3,980円以上で送料無料なので、この料金の合計だけで材料がそろうわけではありません

しかも、5mlしか使わないグリセリンや、無水エタノールには長くはない消費期限があるので、一度封を開けてしまうと、冷蔵庫に保存して消費期限までに使わなくてはいけません

精製水にいたっては、開封後2日~1週間で使い切ることが前提です。

温泉化粧水を作るときに、この金額の出費と保存の手間があると考えると、実は手作りの温泉化粧水はコスパが良いとはいえません

そう考えると、やはり市販の温泉化粧水の方がお得と言えますね。

では、市販されている温泉化粧水を紹介していきます。

温泉成分で美肌に!おすすめ温泉化粧水3つを紹介!

毎日のスキンケアに取り入れたいおすすめ温泉化粧水を紹介します。

しっとりをサポート!玉造温泉水使用!高保湿温泉化粧水coyori(こより)

coyori(こより)の「高保湿温泉化粧水 しっとり」は、「美肌の湯」で有名な玉造温泉水を50%以上も配合したスキンケア商品です。

年齢を重ねてターンオーバーが乱れてしまった肌は、角質がごわついてうるおい成分が浸透しにくくなっています。

高保湿温泉化粧水」なら、温泉水の力で肌がやわらかくなり、隅々までうるおい成分が届くから、お肌がしっとり!

高保湿温泉化粧水は、乾燥小シワ対策になることが「日本香粧品学会」のガイドラインに基づく試験によって確認されている商品とのこと。

ですので、特に細かい乾燥シワに悩んでいる人は試してみてはいかがでしょうか。

また、coyoriの美容液オイルとの相性がとても良いので、セット使いがおすすめです!

はじめてcoyoriを利用する方は、1日106円で14日間をお試しできます。(3点セット1,480円送料無料)

coyoriの高保湿温泉化粧水を利用した人の口コミも見てみましょう!

【美肌の湯】出雲玉造温泉水使用!1本で完了するスキンケア「メディプラスゲル」

メディプラスゲル敏感肌

肌が夕方になったら乾燥してカサカサに・・・
目元の小じわが増えた!

このような経験がある人は、肌の「貯水力」が弱っているかもしれません。

化粧品が浸透するのは0.02mmの角層までだとか。

メディプラスゲルはその「0.02mm」を徹底して潤すことにこだわったオールインワンゲル商品なんです!

使用している温泉水は、「美肌の湯」として有名な出雲玉造温泉水です!
美肌の湯が乾燥して固くなった肌にじっくり浸透し、肌を柔らかくしてくれます。

その他美肌のための美容成分としてコラーゲンやヒアルロン酸、ヒト型セラミドなど「66種類」の成分が配合

洗顔した後にこれ1本でいける「オールインワン」化粧品なので、毎日のスキンケアが面倒だという人におすすめの商品ですよ。

しかも防腐剤、合成着色料、アルコール、シリコンなどの不要な成分はいっさいカットされているので、敏感肌の人でも利用することができます

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twitterでの口コミでも「使っていて調子がいい!」という意見が多く見られました!

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抜群の浸透力!北アルプス温泉水使用「ViTAKT」

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温泉に入ると美肌になるって本当なの?

温泉に入るとお肌がすべすべになる。

温泉旅行のあとは肌の調子が良い。

そんな経験を持つ人は多いはず。

火山が多いことから日本全国各地には、有名な温泉が多数あります。

乳白色のお湯や、少し粘り気のあるお湯などいろいろな特徴がありますよね。

でも、どの温泉も入った後は肌がすべすべ、しっとりとなったように感じることができるのではないでしょうか。

そんな温泉について、まずは特徴を見ていきましょう。

温泉には酸性とアルカリ性がある!

日本各地にある温泉は、それぞれ効能などが全く違っています。

温泉の分類の仕方は色々ありますが、水素イオン濃度による分類方法では、温泉が湧いて出てきたときのpH値で分けています。

つまりpH値が小さいほど酸性で、値が大きくなるほどアルカリ性の温泉というわけです。

強酸性 酸性 弱酸性 中性 弱アルカリ性 アルカリ性 強アルカリ性
pH2未満 pH2以上
ph3未満
pH3以上
ph6未満
pH6以上
ph7.5未満
pH7.5以上
ph8.5未満
pH8.5以上 pH10以上

酸性の温泉とアルカリ性の温泉には違った役割があります。

2つの種類の温泉水の違いについて解説していきましょう。

酸性の温泉の特徴

酸性の温泉が持つ特徴は、肌への殺菌作用のほかに、皮膚の表面を溶かす自然なピーリング効果です。

皮膚の表面を溶かすなんてちょっと怖い話ですが、しかし温泉の持つピーリング効果は、余分な角質を落とすだけというとても肌に優しいものなので、負担も少なく、逆に肌の自然治癒力をうながします。

だかといってph値の高い酸性の温泉は、もちろん刺激が強いので、敏感肌の人はかえって肌が荒れてしまう可能性もあります。

強めの酸性の温泉に入浴する場合は、敏感肌の人はもちろん普通肌の人でも、入浴後にシャワーを浴びてから上がるようにすると、肌への負担を和らげることができるのでおすすめします。

アルカリ性の温泉水の特徴

温泉に入ると肌がぬるぬるした、という経験のある人も多いのではないでしょうか。

このぬるぬるするというのがアルカリ性温泉の特徴です。

肌がぬるぬるする原因は、温泉中にふくまれるアルカリ成分が皮膚の余分な皮脂と化学反応を起こして、石鹸やグリセリンを生成するからです。

温泉成分と肌の皮脂が材料となって天然石鹸ができ、その天然石鹸が持つクレンジング作用が肌の汚れを落としてくれるという、なんとも不思議な話なわけですが、全国の美肌の湯と言われている温泉の多くは、実は弱アルカリ性の源泉なのです。

ここで気をつけたいのは、弱アルカリ性の温泉であれば自然に汚れが落ちる程度のクレンジング作用ですが、強アルカリ性の温泉の場合は汚れが必要以上に落ちすぎるため、肌の弱い人にはおすすめできません。

また、肌が弱くない人であっても、酸性の温泉に入った時と同様に、アルカリ性の温泉に入ったらあがる時には、シャワーなどで温泉を洗い流してから出るようにしましょう。

温泉水の成分にはミネラルが豊富!

温泉水の特徴としては、酸性とアルカリ性がある他にも、ナトリウム、カルシウム、マグネシウム、メタケイ酸などのミネラル成分が豊富に含まれているということも特徴的です。

体のミネラルバランスに近い温泉水は、肌への浸透力が高い上に保湿に優れています。

それぞれの効能を見ていきましょう。

  • ナトリウム:皮膚をやわらかくする上に保湿力がある
  • カルシウム:角質層の形成に役立つ
  • マグネシウム:肌のバリア機能を高める作用がある
  • メタケイ酸:保湿とハリ・つやを整える作用がある

美肌の湯などと言われている温泉の中には、化粧水のような保湿力がある温泉水もあり、そのような温泉水が温泉化粧水に使われているのです。

ということは、温泉水を使用した温泉化粧水は、温泉に入ったときと同じ体験ができるということでしょうか?

温泉化粧水と普通の化粧水の違いは?


温泉化粧水は使用する水に温泉の源泉を使用しているため、普通の化粧水とは少し違ったものになります。

どのような違いがあるのか解説していきます。

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そもそも化粧水ってどんな役割があるの?

毎日洗顔のあとに何気なく付けている化粧水には、つけなくてはならない役割があります。
それは以下のようなものです。

  • 洗顔で失われた肌の水分を補う
  • 美容成分を水分と一緒に肌に届ける
  • 乳液やクリームを浸透させやすくする

化粧水はほとんどが水でできていますが、水だけでは肌に浸透しません。

そこで、水に溶けやすい美容成分を配合して、その美容成分を肌に届かせるように作られたのが化粧水です。

水性の美容成分を肌表面の角質層に浸透させることで肌を整え、その後に使用する乳液やクリームなどを浸透させやすい肌状態にする役割もあるのです。

温泉化粧水ってなに?

温泉に入ると美肌になる、ということは昔から良く言われていますが、そんな温泉の源泉を使用して作られたのが温泉化粧水です。

各地の人気温泉の源泉を使用したミスト状の化粧水や、化粧水や美容液などに温泉水を配合した商品など、様々な温泉水化粧品が市販されています。

温泉化粧水は普通の化粧水と違うの?

化粧水はほとんどが水でできているため、使用する水に温泉水を使用している温泉化粧水は、普通の化粧水とはあきらかに違っています。

どのような違いがあるかというと、温泉水は源泉により内容が違ってきますが、普通の水とは違ってナトリウムやカルシウム、マグネシウムなど、体に良いとされるミネラル成分が豊富にふくまれています。

そのミネラル成分のバランスが、体内にあるミネラルバランスと似ているため、温泉水は肌への浸透性が良く、保湿に優れているのです。

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温泉化粧水の魅力はなに?どんな特徴があるの?


温泉水を化粧水に配合している温泉化粧水にはどんな魅力があるのか、温泉化粧水の特徴について解説していきます。

温泉水を化粧水に使用する理由とは?

化粧水はほとんどが水でできています。
その中に美容成分を配合して化粧水は作られますが、その主に使われる水を温泉水に変えてみたら、もっと潤うのではないかと考えられて作られたのが温泉化粧水です。

温泉水の持つ保水力や保湿力を有効に利用しようと考えた温泉化粧水は、温泉に入らなくても手軽に温泉の保湿力を得たいという人にはおすすめの化粧品となっています。

温泉化粧水の特徴は?どんなメリットがあるの?

温泉化粧水は、水の代わりに温泉水を使って作られていますが、酸性の温泉水を使用すると肌への刺激が強すぎるため、弱アルカリ性の温泉水を使っている温泉化粧水が多くなっています。

温泉水は分子の粒が小さいということと、皮脂と混ざりやすいという性質があるため、角質層などに浸透しやすくなっています。

また、普通の水はすぐに蒸発してしまいますが、温泉水は高い保水力もあり、肌の奥まで浸透し、うるおいが保たれるというメリットもあります。

潤いを保つことで肌のキメが整い、肌に透明感を感じることができるようになります。

まさに、温泉に行かずして、毎日美肌の湯を体験している気分になるのではないでしょうか。

各地の有名温泉が「温泉ミスト」をだしている

近ごろ、温泉の湯が肌によいことから各地の有名温泉が「温泉ミスト」として次々発売しているのをご存知ですか?

下呂温泉や昼神温泉、松之山温泉、白浜温泉などで温泉ミストが発売されているんです!

比較的小さなボトルになっているので、自宅でのスキンケアのほかに、外出先で乾燥したときにもシュシュッっとミストをかけたりもできますよ。

OLさんは特に携帯用として会社に持参しているとか。

温泉の湯が化粧水としても使えることが広く知られてきたと言えますね!

温泉化粧水の使い方!注意すべき点は?

温泉化粧水は、温泉水を使用しているということもあり、注意点もいくつかあります。

どのようなことに気をつければいいのか、見ていきましょう。

商品を使用する前にパッチテストを行う

温泉化粧水は、温泉の源泉のタイプにもよりますが、お肌に合わないものがある可能性もあります。

温泉化粧水の作り方でも説明しましたが、パッチテストのやり方は、絆創膏などのガーゼの部分に温泉化粧水を塗り、二の腕の内側に貼り付けて2日ほどおいてからはがし、はがしたあとも1日ほど経過を見ます。

赤みやかゆみが出た場合は、化粧水の使用をやめましょう。特に敏感肌の人は、必ず使用前にパッチテストを行うことをおすすめします。

高温多湿の場所に置かない!

温泉化粧水は、商品によっては直射日光などによって品質に変化が出る可能性があります。

なるべく直射日光を避け、冷暗所で保管するようにしましょう。

また使用期限にも気をつけて使うことをおすすめします。

まとめ

温泉化粧水は、温泉水ならではの保水力や保湿力を実感することができる化粧水です。

温泉と同じような成分が入った温泉化粧水で、温泉には毎日入れない代わりに、自宅で毎日のお肌ケアで温泉に入ったようなしっとり感を味わってみたいという人は1度試してみてはいかがでじょうか。