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住友林業と積水ハウスを比較してみた|建てた人の口コミも紹介

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注文住宅を建てることに決めた後はどのハウスメーカーを選ぶかというのは悩ましい問題ですよね!

住友林業と積水ハウス、どっちにするかで迷う・・・

色々なハウスメーカーを検討した結果、住友林業と積水ハウスで迷っている!という人も多いかもしれません。

どちらも日本でトップクラスの販売実績を誇るハウスメーカーですが、それぞれどのような家が建てられるのか、特徴や強み、坪単価など徹底比較してみました。

また、実際に家を建てた人の声もまとめてみたので、ハウスメーカー選びの参考にしてみてください!

住友林業の注文住宅でどんな家が建つ?


住友林業は自社保有森を持っていても木材事業も大きく展開している「木」にこだわるハウスメーカーです。

住友林業は「木造住宅」というイメージが強いですが、どのような一戸建てが建つのか、住友林業の注文住宅の特徴について見ていきましょう。

木造住宅ではトップクラス!一級建築士の数も多い

住友林業の木造住宅は、国内でもトップクラスの売上を誇っています。

中でも一級建築士の資格を持つ設計士の数も多く、最初からレベルの高い提案をしてもらえます。

また他社ではあまりお金のかからない「敷地環境調査」費用が住友林業の場合は5万円掛かってきます。

これはその後契約しなかった場合にも返金されません。

他のハウスメーカーではあまり費用のかからない部分なので、住友林業ならではの特徴とも言えます。

「ビッグフレーム工法」「マルチバランス工法」選べる「強い」工法

住友林業の木造住宅では「強い」木造住宅を提案しています。

選べる工法は鉄骨住宅並みに強度がある「ビッグフレーム工法」と、ビッグフレーム工法よりも価格がお手頃だけれど在来工法よりも強度がある「マルチバランス工法」の2種類です。

それぞれの工法の特徴を見ていきましょう。

ビッグフレーム工法とは?

住友林業の「ビッグフレーム工法」とは、主に3階建て住宅をターゲットにしている工法で、「梁勝ちラーメン構造」を、日本で初めて木造住宅で実現した工法となっています。

この工法によって「重量鉄骨造並み」に強度があるんだとか!

だから通常の木造住宅に比べると耐震性が高く、さらに設計の自由度が高いことが特徴的で、従来の木造住宅ではできない間取りも実現できるんです。

柱や壁がじゃま!

こんなことは従来の木造住宅ではよくあることですが、ビッグフレーム工法では柱や壁を少なくして開放的な空間も予算次第で作ることができます。

マルチバランス工法とは?

ビッグフレーム工法は強度が強い反面、コストが高くつきます!

ちょっと予算が合わない・・・

そんな人でも選択しやすいのが「マルチバランス工法」です。

マルチバランス工法は、日本の伝統的な木造軸組構造に最新技術を組み合わせて、さらに進化させたものです。

最先端の木の技術を結集した「スーパー檜」や、面で構造を強化する「きづれパネル」によって、地震に耐える家づくりを提案しています。

予算によってはさらに「地震エネルギー吸収パネル」を加えることによって、地震エネルギーによる建物の変形を最大約70%抑える効果があるんだとか!

ビッグフレーム工法は手が出ない・・・という人はこちらの工法で検討してみることをおすすめします。



積水ハウスの注文住宅で建てられる家とは?

積水ハウスと言えば業界トップクラスの実績を誇る最大手ハウスメーカーです。

積水ハウスは天井が高い鉄骨造住宅に加えて、「シャーウッド」を代表する木造住宅でも知られています。

そんな積水ハウスの注文住宅ではどんな一戸建てが建てられるのか、紹介していきましょう!

天井が高い鉄骨住宅を実現!「ダイナミックフレームシステム」

「天井が高い家」のCMで大和ハウスの鉄骨造住宅は有名になりました。

その大和ハウスに匹敵する天井高を実現したのが積水ハウスの鉄骨造住宅「イズ」シリーズ。

イズシリーズでは、1階フロアの天井高2m74㎝を実現しています。この高さは大和ハウスより2㎝高いんですって。

この天井高を実現したのは、設計の自由度と高い耐震性が特徴の鉄骨構造「ダイナミックフレームシステム」によるもの。

今までにない「解放感」あふれる自由度の高い間取りを作成できるんです。

積水ハウスの木造住宅といえば「シャーウッド」

積水ハウスの木造住宅は「シャーウッド」が有名ですよね。

シャーウッドで使用されている「シャーウッド構法」は、地震に強い木の住まいを実現するために生まれた積水ハウス独自の構法なんですって。

積水ハウスの鉄骨住宅のノウハウや技術を応用したもので、これまでの木造住宅とは違う独自の接合システムなんだとか。

だから、木造だけど「地震に強い」「間取りの自由がきく」という、従来の木造住宅にない良い点があるのがシャーウッドの特徴と言えます。


住友林業と積水ハウスの坪単価を比較してみる

住友林業と積水ハウスの工法など確認したところで、いったいどのぐらいで家が建つのかを坪単価で比較してみましょう。

この坪単価は建てる家の種類によって、地域によっても違ってくるので、一概に高い安いというのは言えません。
そのため「参考程度」に比較してみましょう。

まず住友林業の坪単価は70万円~100万円、また積水ハウスの坪単価も70万円~90万円程度と言われています。

住友林業も積水ハウスも、ハウスメーカーの中では価格が高い方に入ります。

ただし、住友林業はうちの田貫編集長(住友林業で家を建てた経験あり)によると「結構な値引きしてくれた」そうです。

積水ハウスも値引きはしてくれたけれど「いつまでに契約してくれ」という期限を切られたのでやめたそうです。

値引きしてもらうには「交渉術」が必要になってきますが、ダメ元でも値引き交渉をしてみることをおすすめします。



住友林業と積水ハウスの間取りの自由度を比較してみた

住友林業と積水ハウスの間取りですが、どちらも自由度が高く設計できると口コミでもよく見られます。

まず住友林業の注文住宅は、ビッグフレーム工法による耐震性と間取りの自由さを売りにしています。

木造住宅なのに鉄骨造住宅並みの強さが特徴で、強度があるために柱を少なくすることができ、開放感のある間取りが実現します。

一方で積水ハウスの注文住宅ですが、鉄骨造住宅はユニバーサルフレーム・システム構法を採用していて、1階から2階への通し柱が不要の梁勝ちシステムで、各階の間取りを自由に設計できます。

また木造住宅「シャーウッド構法」も「軸組構法」と「モノコック構法」の2つの構造を組み合わせたハイブリッド構法が採用されています。

耐震性と強度に優れているので、自由のきく間取りを実現させることができます。

積水ハウスも住友林業も耐震性には優れているので、間取りの自由は効きやすいですが開放的な間取りにするほど費用が高くつく可能性があるため、自分の希望する間取りが予算にあうか確認する必要があるでしょう。

住友林業と積水ハウスのアフターサービスを比較してみた

住友林業も積水ハウスも、どちらも日本の大手ハウスメーカーです。
そのため、両社ともアフターサービスは充実しているようです。

積水ハウスのアフターサービスですが、引き渡し後専任スタッフが3カ月、1年、2年、5年、10年、15年、20年、25年に自宅を訪問してくれます。

それぞれの時期にあわせた定期点検を実施して、必要なら手直しや補修を行います。
長い期間ずっと見てもらえるのは安心ですね!

住友林業のアフターサービスは、長期優良住宅の認定を受けた一戸建て住宅で「維持保全計画書」に基づくメンテナンス工事を住友林業で実施した場合、30年間保証されます。

長期優良住宅の認定を受けない一戸建て住宅は20年保証です。

定期点検も積水ハウスと同じく3カ月、1年、2年、5年、10年、15年、20年、25年時に実施されます。

30年以降も有料であれば定期点検してもらえるので、長く安心したアフターサービスを受けることができます。imp

住友林業と積水ハウスの口コミを比較してみた

住友林業と積水ハウスで実際に家を建てた人の声って気になりますよね。

実際に建てて住んでいる人の口コミはどうなのか、twitterなどで色々な声を集めてみました。

住友林業で家を建てた人の口コミはどんなの?

住友林業と積水ハウスで実際に家を建てた人の声って気になりますよね。

実際に建てて住んでいる人の口コミはどうなのか、twitterなどで色々な声を集めてみました。

あくまで口コミなので、ハウスメーカー選びの「参考程度に」に見ておいてくださいね!

https://twitter.com/k6a100ps/status/1045938320088326149

twitter以外でもネットの口コミを集めてみました!

”  引き渡し後の不具合が殆どなかった。外壁タイルの剥がれや浮きも全くありません。

”   予算オーバーで断念しかけたけれど、予算内にまで値引きをしてくれた。

“ 工期の遅れをこっちが聞くまでだまっていた。早く言って欲しかった ”

“ うちが田舎だからか住友林業はやたら平屋をすすめてくる。まわりの家も平屋が多いみたい。

住友林業の口コミには悪い口コミはそれほど多く見られませんが、設計の不満や営業への不満などは人によっては見られました。

たまたま当たった営業担当者の対応によってもかなり感想は違ってくるようですね!

積水ハウスで家を建てた人の口コミはどんなの?

続いて積水ハウスで実際に家を建てた人の声をまとめました!

https://twitter.com/kurara5501/status/105286903452016641

twitter以外でもネットの口コミを集めてみました!

”  こっちのミスでつけてしまった壁紙の傷や床の傷なんかもすぐに来て直してくれた。アフターサービスがいいと感じます。

”  大きな地震にあったけれど大丈夫だつた。他の家はほとんど半壊していた。積水ハウスの家は強いと思う。 ”

”  契約してから家完成までの期間がタイト!共働きの夫婦だと日程がきつい ”

“ 自由設計にしなかった場合は外観に個性がない気がする ”

積水ハウスの口コミには「地震に強い」「設計を誉められた」という声が多く、クオリティが高いことがよく分かります。

一方で、営業に対する不満やアフターサービスに対する不満は人によっては見られました。

しかし、あくまでネットの口コミなので、ハウスメーカー選びは自分の目で見てよく検討してみましょう!



ハウスメーカー選びに迷ったらまずは資料請求がおすすめ

ハウスメーカー結局どこにすればいいの?

ハウスメーカーの数は多いし、どこから手をつければいいか分からないという人も多いですよね。

注文住宅を建てることに決めたら、まずは資料請求をしてみましょう。

色々なハウスメーカーから一括で資料請求したいなら、一括資料請求サイトを使ってみましょう。

LIFULL HOME’Sなら、気になるハウスメーカーにまとめて資料請求をすることができます。

1社ずつ請求するのが面倒だという人におすすめです♪

また、とにかくどこに資料請求すればいいかわからない、色々と相談したいという場合は、持ち家計画に相談をすれば、無料で注文住宅を建てるためのアドバイスを受けることができます。

家を建てるのは人生でも大きなイベントの1つなので、後悔しないようにじっくり検討することをおすすめします。

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家づくりで損しないために【持ち家計画】

まとめ

住友林業も積水ハウス、どちらも実績のある大手ハウスメーカーなので、どちらを選択したとしても品質の良い住宅を建てられるのではないでしょうか。

あとは予算や希望の間取り、家族の要望などが通るのか、値引きしてもらえるのかなど様々な条件を妥協せずに時間をかけて検討てみましょう。

まずはハウスメーカーに資料請求をしてじっくり比較してみましょう。

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