住まい

「梅雨で洗濯物が乾かない!」そんな悩みを解決する方法をご紹介!

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梅雨で毎日雨が降り続くと心までどんよりしてしまいますよね。

特に、主婦にとって大きな問題なのが「洗濯物が乾かない!」ということではないでしょうか?

バスタオルなどの厚手のものは本当に乾かなくて、もうどうしていいのか分からないですよね?

そこで、なぜ梅雨の時期は洗濯物が乾かないのか、その原因をご説明するとともに、梅雨の時期でも早く乾かせる方法を紹介していきます。

また、生乾きのイヤな臭い対策も紹介しますので、ぜひ梅雨時のお洗濯に生かしていただければと思います。

梅雨に洗濯物が乾かない原因とは?

梅雨の時期や雨の日が続いていると、洗濯物がなかなか乾かなくて困ってしまいますよね。

まずは、どうして雨の日に部屋干しをすると洗濯物が乾きにくいのか、その原因から確認していきましょう。

部屋の湿度が高い

雨が続くとどうしても湿度が高くなりがちです。

特に梅雨の時期は、部屋の湿度が80%前後にまで上がる日が多く、空気中に含まれる水分が多くなります。

一般的に、快適に過ごせる湿度は50~60%と言われているので、それよりも高くなる梅雨の時期は洗濯物が乾きにくくなります。

梅雨寒も影響

梅雨の時期は暑い日もありますが、梅雨寒といった肌寒い日もありますよね。

洗濯物は気温が高ければ早く乾きますが、低いとなかなか乾きません。

洗濯物の乾きやすさには気温も影響しているので、梅雨寒のような日はなかなか乾かないということになります。

空気が流れない

雨が降っていると窓を開けて換気ができないため、締め切ったままになることが多いです。

洗濯物が乾くには空気の流れがあることが大切なので、締め切ったままで空気が流れないと水分を蒸発させるのに時間がかかってしまいます。

このような理由から、梅雨の時期は洗濯物がどうしても乾きにくくなってしまいます。

でも、梅雨でもできるだけ早く洗濯物を乾かしたいですよね。

そこで、次からは洗濯物を早く乾す方法について紹介します!

梅雨でも洗濯物を早く乾かす方法

「梅雨だって早く洗濯物を乾かしたい!」

そんなあなたのために、洗濯物を乾かす時間を短縮させる方法を紹介します。

脱水の回数を増やす

普通、洗濯の手順は「洗い→すすぎ→脱水」で終わりですよね?

そこで、梅雨時など乾きにくいときは、脱水を2回かけるか、脱水時間を長くしてできるだけ水分を取り除いておきましょう。

水分量が少なくなるほど早く乾きますよ。

「でも、脱水を2回するとシワにならない?」と心配な方もいるかもしれませんが、ぴしっと伸ばしてから干せば気になりませんよ。

洗濯物の間隔は10㎝あける

洗濯物と洗濯物の間隔がせまいと、湿気がたまりなかなか乾きません。

洗濯物を干す間隔は10㎝はあけると空気の通り道ができて乾きやすくなります。

また、ハンガーにかけて干す場合は、なるべく太めのハンガーにかけるのがおすすめです。

太さがある方が、服の内部に空間を作りやすいので、ぺたっとくっついてしまうよりも早く乾きます。

扇風機やサーキュレーターを使う

洗濯物が乾かない原因のところでも紹介しましたが、洗濯物を乾かすためには空気の通り道を作ることがポイントです。

部屋干しをするときは湿気を取るためにエアコンや除湿器を使うことが多いと思いますが、さらに空気の通り道をたくさん作るために扇風機やサーキュレーターなども利用しましょう。

洗濯物全体に風があたるように、首振りモードにするといいですね。

アイロンやドライヤーを活用する

やっぱり熱の力を借りると洗濯物は早く乾きますよ。

ワイシャツなどアイロンがけが必要になるものは乾かす前にアイロンがけをしてしまうと乾きが早いですし、部屋干し臭も防ぐことができます。

また、「もう少しで乾くんだけど・・・」といったものには、ドライヤーの熱で一気に乾かしてしまうのもおすすめです。

ドライヤーを使う場合は、服に直接あてるのもいいですが、ビニール袋(ゴミ袋など)に洗濯物を入れて、その中にドライヤーの熱風を入れるとかなり時短できます。

【部屋干しにおすすめ】フランス生まれの自動乾燥ラック「ニューブリーズ」

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部屋干しの時間短縮におすすめなのが、フランス生まれの自動乾燥ラック「ニューブリーズ」です。

ニューブリーズは外干しのような風を作り出し、洗濯物を乾かすことができる自動乾燥ラック。

洗濯物をかけてボタンを押すだけで、風がでて早く洗濯物が乾くんです。

部屋干しのイヤなにおいを防ぐので、雨の日や花粉が多い日でも気軽に室内で洗濯物が干せます。

使わない時は折りたたんでコンパクトに収納できるので邪魔になりません。

部屋干しの時間を短縮したいという人にはおすすめです!

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梅雨時の部屋干しのお悩み解消!速乾&防臭のコツを紹介します

タオルやジーンズはこう干す!

タオルやジーンズなど厚地のものは本当になかなか乾かないですよね。

ジーンズに足を通したときに「なんか乾いてないかも・・・」という感じだと気持ちが悪いですし、洗顔後のタオルが湿っていたらちょっとがっかりです。

そこで、タオルやジーンズなど厚地のものを乾かすときの干し方を紹介していきます。

タオル

タオルを干すときは、半分にして干していませんか?

早く乾かすには風にあたる面積を大きくする必要があるため、風が当たる面を長く垂らすようにしましょう。

長さが違うと気になるかもしれませんが、タオルの内部に湿気がこもらなくなります。

ジーンズ

ジーンズがなかなか乾かずに困っている方もいるでしょう。

ジーンズなど厚地で乾きにくいものは、立体的に干して内部にも空気の通り道を作ってあると早く乾きます。

また、生地と生地が重なっているところはどうしても乾きにくいため、裏返しにして干すといいですよ。

他にも、最近はジーンズ用の専用ハンガーも売っていますので、便利なアイテムを活用してもいいですね。

長袖・パーカー

長袖の服やフードの付いたパーカーなどは、そのまま干すと脇や襟元などが乾きません。

逆さまに干すと生地同士が重なる部分を減らせますので、乾きにくいところがなくなります。

逆さ向きのバンザイになるように干してみましょう。

【ヒルナンデス】間違った洗濯をしていませんか?正しい洗濯方法を紹介

洗濯物を干す場所はどこがいい?

部屋干しの洗濯物を早く乾かすには、干す場所も大事です。

ご家庭によって干す場所はさまざまだと思いますが、どこに干すのがベストなのでしょうか?

バスルームに干すのがおすすめ

部屋干しに一番おすすめなのはバスルームです。

バスルームはもともと水を使う場所なので、構造自体も湿気を除去しやすいものとなっていることが多く、換気扇や窓なども設置されていますよね。

また、洗濯物をバスルームに干せば、部屋がごちゃごちゃしなくてすみますし、急に来客があったときでも慌てることがありません。

さらに、浴室暖房機が備わっている場合は、より早く乾かせるだけでなく、バスルーム全体を乾燥させることができるので、カビの繁殖などを防げます。

リビングルームならエアコンが使える

リビングに部屋干しをしている方も多いと思いますが、リビングを使うメリットはエアコンが使えるということです。

エアコンの「ドライ」や「除湿」機能を使えば、部屋の湿度を下げることができますので、その分洗濯物が早く乾きます。

エアコンと共に扇風機やサーキュレーターも併せて利用すると、より早く乾きますよ。

広いスペースが確保できるので部屋干しに便利ですが、部屋が散らかって見えるのが難点ですね。

カーテンレールはだめ!

カーテンレールは、ちょうど物干し竿のように設置されているので、ついついハンガーをかけてしまってはいませんか?

カーテンレールに洗濯物をかけると、その重みからカーテンレールが曲がってしまうので、部屋干しの場所にするのは控えましょう。

また、カーテンやカーテンレールは気が付かないだけでけっこう汚れているものです。

せっかく洗った洗濯物に汚れがうつらないように、カーテンレールには干さないでおきましょう。

梅雨時の洗濯物は臭いも気になる

梅雨時の洗濯物の悩みとして、「乾かない」というもののほかに「イヤな臭い」もあります。

生乾きの洗濯物から出る臭いを「部屋干し臭」といいますが、一体何が原因でイヤな臭いが出るのでしょうか?

また、どうすれば臭いを出さずに済むのでしょうか?

洗濯物の臭いの原因

部屋干しの洗濯物から発生する臭いの原因は雑菌です。

雑菌は、高湿度・15℃以上の温度・栄養の3つの条件がそろうと繁殖してしまいます。

梅雨の時期は湿度が高いですし、締め切った部屋は一定の温度で保たれていることが多いです。

また、洗濯したはずの衣類にもがんこな汚れが残ってしまうことがあり、それが雑菌のエサとなってしまうのです。

部屋干し臭をなくすには、雑菌を増やさないことが大切です。

洗濯物の臭いを防ぐ方法

洗濯物から部屋干し臭を出さないようにするための方法を紹介しますので、臭いが気になる方は試してみてくださいね。

洗濯物はつけおきする

洗濯する前に、洗濯物をつけおきしておくと汚れが落ちやすくなります。

洗濯物全部をつけおきできないときは、直接肌に触れる肌着や靴下、タオルなどだけでもつけおきしておくといいでしょう。

つけおきには、水よりも50℃以上のお湯がおすすめです。

酸素系漂白剤を使う

お湯につけおきするだけでは落ちない汚れには、酸素系漂白剤(過酸化ナトリウム)につけおくといいでしょう。

酸素系漂白剤は、水に溶けると活性酸素を発生させ、しつこい汚れを分解して落とす働きがあります。

ただし、酸素系漂白剤でつけおきしたものは、洗濯機に入れる前にしっかりすすぐようにしましょう。

部屋干し用の柔軟剤を使う

部屋干しする洗濯物には、臭いを抑えるために「部屋干し用柔軟剤」を使うのがおすすめです。

部屋干し用柔軟剤には、生乾きのイヤな臭いを抑える消臭効果や、雑菌の繁殖を抑える除菌・抗菌効果があります。

梅雨時の洗濯物の臭いをなんとかしたい!すっきり乾かすコツを紹介します

まとめ

梅雨時の洗濯物はなかなか乾かないですが、バスルームに干したり除湿器や扇風機を活用したりすると早く乾かすことができます。

また、脱水を2回したり、間隔をあけて干すといった方法もあります。

部屋干し臭をなくすには、汚れをしっかり落とすことが大事なのでつけおきするのが効果的です。

活用できる方法はどんどん生かして、梅雨の時期のお洗濯を乗り切りましょう!

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