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クリームファンデーションの塗り方には3つの方法がある!化粧崩れしない美肌をつくろう!

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ファンデーションといえば、パウダーやリキッドタイプを思い浮かべる方は多いでしょう。

クリームファンデーションというと、どうも敬遠されがち。

クリームファンデーションに挑戦したけれど「どうしてもよれてしまう」「化粧くずれしてしまう」との声が聞かれます。

けれどもクリームファンデーションは、使いこなせればあなたの味方になってくれる頼もしい存在です。

クリームファンデーションを徹底研究して理想的な塗り方をマスターしましょう。

クリームファンデーションにはどんな特徴があるの?

クリームファンデーションは、リキッドファンデーションよりも硬いテクスチャーを持つファンデーションです。

原料の粉:油:水は2:2:6の割合でブレンドされていて、適度な油分が製品がもつ保湿効果を高めています。

クリームファンデーションにはどのような特徴があるか、くわしく確認しましょう。

強いカバー力

クリームファンデーションの特色としてまず一番に挙げられるのは、カバー力の強さです。

シミや小じわ、毛穴やくすみ、その他気になる部分をきれいに隠すのを実感すると、手放せなくなるかも知れません。

肌の上で光を拡散させて、肌の色ムラを緩和させる成分が含まれる製品もあり、鉄壁なカバー力を持ち合わせていることが分かります。

場合によってはコンシーラーが不要になることもあります。

豊富な美容成分

クリームファンデーションには油分が多く含まれることは、先にお伝えした通りです。

他にも保湿成分やアンチエイジングに効果的な成分を多く含んだ製品がたくさんあります。

ファンデーションをつけていながら、常にスキンケアを行っている状態にすることができます。

また、日常生活を広くカバーする程度の紫外線防止効果を含む製品もあります。

スキンケアの観点からも、あなたに合ったファンデーションを選べるのもうれしいですね。

高いフィット感

リキッドファンデーションよりも硬いテクスチャーながら、肌への伸び方は計算し尽くされています。

ごく少量での肌への伸びのよさが高いフィット感を実現させ、化粧直し不要の肌が生まれます。

かと言って重い感触にならず、意外なほど軽い仕上がりなのも魅力のひとつです。

クリームファンデーションが合うのはどんな人?

クリームファンデーションの特色を知ると、「冬に乾燥肌の人が使ったほうがいいのかしら?」と思えますね。

けれども実は、季節問わず、もっと色んな人に使っていただきのがクリームファンデーションです。

どんな方に適しているかを知って、クリームファンデーションに対するイメージを変えましょう。

乾燥肌

クリームファンデーションをおすすめしたいのはまず、乾燥肌のあなた。

リキッドファンデーションの保湿成分でも保湿力が足りないと感じていたら、ぜひ試してください。

肌にぴったりフィットさせたら、肌の角質層にしっかり保湿成分が運び込まれます。

クリームファンデーションの高いフィット力は、絶妙な成分バランスで成り立っています。

そのバランスが同時に、肌に必要な成分を運ぶのです。また、乾燥による小じわ、たるみにもアプローチしてくれますよ。

インナードライ肌

インナードライ肌へのお助けアイテムとしてとり入れるのもとてもおすすめです。

インナードライ肌とは、肌表面の皮脂分泌は盛んでありながら、角質層の水分は枯渇気味の肌を指します。

この場合、肌表面の皮脂は枯渇気味の水分を補うために分泌されています。

よって、油分や保湿力をたっぷり含むクリームファンデーションをつけることで、肌がバランスを取り戻せる場合があるのです。

空調のある環境で一日中過ごす方

空調が効いた室内は、身体的にはラクに心地よく過ごせても、実はどんな肌にとっても過酷な環境です。

暖風・冷風・除湿は角質層から必要以上の水分を奪います。

これが、インナードライ状態をまねく原因になるためです。

クリームファンデーションは、そんな過酷な環境にさらされた肌をしっかり守ってくれます。

肌状態が環境に左右されやすければ、ぜひ検討してください。

肌にカバーしたいニキビ跡・キズ跡などがある方

クリームファンデーションは、それ単体で大変高いカバー力を持ちます。

そのため、肌にカバーしたいニキビ跡やキズ跡などがあるあなたにも大変おすすめです。

クリームファンデーションはもともと粘度が高く、薄づきです。

使い方によってはコンシーラーよりも高いカバー力を実現できます。

コンシーラーで気になる箇所を隠すことに苦労してきたなら、一気に悩みを解消できるかも知れません。

クリームファンデーションの塗り方3種類教えます

クリームファンデーションの特色が分かったところで、いよいよクリームファンデーションの塗り方を確認していきましょう!

まずクリームファンデーションの塗り方には下記のような方法があります。

  1. 手で塗る方法
  2.  ブラシを使用する方法
  3. スポンジを使用する方法

では、それぞれの方法を順番に紹介していきますので、自分にあった方法で塗るようにしてみてくださいね♪

【その1】手を使う方法

クリームファンデーションは手を使ってつけることもできます。

仕上げにスポンジを使うことで、より自然な仕上がりを期待できます。

では手を使う塗り方について順番に見ていきましょう。

手順1.手の甲にパール粒大ほどをのせる

肌に塗り込むのはあくまで最低限の量です。

クリームファンデーションは大変伸びがいいため、パール粒大ほどで十分にカバーできます。

残ったファンデーションは、そのまま手の甲にのせておくと体温でより硬めのテクスチャーに変化します。

コンシーラーとして使うため、そのままにしておきましょう。

手順2.頬→額→鼻筋→口周りの順に「指スタンプ」する

「指スタンプ」とは、クリームファンデーションを指の腹全体に伸ばし、肌にスタンプするようになじませる方法です。

指は人差し指・中指・薬指を使い、顔の中心から外側に拡げていくイメージでスタンプします。

大切なのは、クリームファンデーションは多くの量を使わずに、手早くなじませること。

クリームファンデーションは油分・水分ともに豊富に含んでいます。

乾燥で伸びにくくなる前に仕上げる必要があるのです。

おでこ・鼻筋のTゾーンはくずれやすいため、よりしっかり密着させてください。

手順3.まぶたは指先に残ったクリームファンデーションのみで薄くつける

皮膚がうすいまぶたには、指先に残った若干量のクリームファンデーションを塗ります。

たっぷり塗るとむしろよれてしまいますし、くすみの原因になります。

また、アイシャドウをのせる場合も、ファンデーションは薄づきにすることで発色がよくなります。

【その2】ブラシを使う方法

クリームファンデーションを塗る際にはブラシがよく使用されます。使用するブラシは平たい形で先端の厚みが薄くなったブラシを選んでください。
では、手順を確認していきましょう。

手順1.手の甲にパール粒大ほどをのせる

ブラシを使う場合も、クリームファンデーションをパール粒大ほど出します。

ブラシに含んだファンデーションはすべて使い切ります。これ以上の量を使うことはありません。

コンシーラーとして使用する分はこのパール粒大の量から残すようにし、手の甲にそのままのせておきます。

手順2.ブラシの毛先に1/3ほどの量をとる

そのまま頬にブラシをのせ、顔中心から外側にかけて軽い力で伸ばし、段々と口元とあご周りにブラシを移動させます。

ブラシにクリームファンデーションを加えず、反対側の頬からも同じようにブラシを動かします。

手順3.額にクリームファンデーションを塗る

ブラシの毛先にクリームファンデーションを少量加えたら、次は額にクリームファンデーションをのせます。

眉間から髪の生え際に向かってブラシを動かすのがポイント。

手順4.小鼻→目周りをしっかりなじませる

引き続き、ブラシの毛先に残ったクリームファンデーションで、凸凹のあるパーツのケアをします。

小鼻にはブラシの毛先を垂直に立て、埋め込んでいくようなイメージでたたきこみます。

まぶたへはブラシを寝かせるように沿わせ、目頭から目尻の方向にブラシを動かします。

下まぶたも同様にし、最後に顔全体をチェック。塗りムラを見つけたら、ブラシを使ってなじませます。

【その3】スポンジを使う

ブラシの代わりにスポンジでクリームファンデーションを伸ばします。

そのまま仕上げでもスポンジを使用できるため、時間がないときに手早く済ませるのに便利かも知れません。

具体的な手順は下記のとおりです。

手順1.手の甲にパール粒大をのせる⑤

途中まで手と指だけで使うため、出したクリームファンデーションの乾燥が速い可能性があります。

手の甲に出したらすぐ、次の工程に移るくらいのスピード感でケアしてください。頬→額→口周り→あごの順に、人差し指・中指・薬指を使い顔の内側から外側へ拡げるようにつけます。

手順2.スポンジで拡げる⑤

指で塗ったクリームファンデーションは、塗りムラになっている場合が多いです。

これを手早く、スポンジで拡げます。既に肌に塗ったクリームファンデーションを拡げるだけに留め、追加しないこともポイントです。

クリームファンデーションを塗ったあとの仕上げも大切!

それぞれの方法でクリームファンデーションを肌に塗ったら、最後の仕上げをします。

肌へなじませ、仕上げ用パウダーをのせて完成です。

スポンジ・ティッシュペーパーを使ってなじませる

頬や額は、スポンジの広い部分で軽くたたきこみます。たたきこむことで肌にのった余計な油分やクリームファンデーションを取り除くことができるのです。

目の周り・小鼻・口周りはスポンジの角を使ってなじませます。

凹凸のある箇所は、ただでさえファンデーションがよれやすいです。しっかり密着させるようにしましょう。

仕上げにクリームファンデーションがついたスポンジを、軽く首筋にまですべらせます。

肌と首筋の色の差を縮めるためです。また、ティッシュペーパーを一枚顔にのせ、顔全体を手で押さえつけるのも有効です。

仕上げ用パウダーを使う

クリームファンデーションを使った後は、仕上げ用パウダーを使用すると化粧もちが断然違います。マットな質感になるパウダーをはじめ、肌に自然なツヤ感をプラスしたり、皮脂吸収効果が期待できる製品など…仕上げ用パウダーとひとことで言っても、さまざまな種類があります。あなたに適した一品をさがしてくださいね。

クリームファンデーションを使用する前の下準備も大切!

クリームファンデーションをきれいにつけるためには、ファンデーションを塗る前の下準備もとても大切なんです!

ファンデーションを塗る前にできることを確認しておきましょう♪

塗る前のスキンケア

ファンデーションをつける前に、スキンケアで肌を整えるのは基本中の基本です。肌が整わなければ、ファンデーションが肌にきれいにのらないからです。ここでは、クリームファンデーションを塗るという観点から、塗る前のスキンケアを検証します。

肌質に合ったスキンケアを心がける

乾燥肌には油分・水分を十分に補給するスキンケア製品を使い、インナードライ肌には十分に水分を補うよう意識します。クリームファンデーションは油分を多く含みます。そのため、肌にのせた際に水分が極端に少ない状態になるのを避ける必要があります。これが、みずみずしい肌とクリームファンデーションの持ちのよさを持続させるコツのひとつです。

化粧下地は塗りムラが残らないように

化粧下地をつける際には、塗りムラが残らないようにします。塗りムラが残ると、クリームファンデーションを塗ったときの塗りムラやよれの原因につながるからです。頬には膜を均一に張るように塗りこみ、Tゾーンには薄く塗ります。小鼻の脇や目の下など、凸凹のある部分は塗ったあとに軽く指の腹で押し込むように撫でます。ティッシュペーパー一枚を顔にかぶせ、手のひらで圧を加えることで、余分についた化粧下地と油分を取り去ります。これで、クリームファンデーションをつける準備は完了です。

クリームファンデーション使用後のアフターケア

クリームファンデーションは肌への密着度がとても高いファンデーションです。そのため、念入りなクレンジングをはじめ、肌への丁寧なアフターケアは欠かせません。ここではクレンジングとそのあとのスキンケアについて解説します。

念入りなクレンジング

クリームファンデーションは肌への密着度がとても高いため、肌に大変負担がかかっています。そのため、念入りなクレンジングを行う必要があります。まず、数あるクレンジング剤の中から、オイルクレンジング、または油性のジェルクレンジング、リキッドクレンジングを選ぶようにします。最大のポイントは、これらを肌にのせてクレンジングする際、しっかり乳化させること。そして、肌全体の乳化を終えたら、軽く湿らせたティッシュペーパーでティッシュオフすることです。ここまでやったらいつもの洗顔料で洗顔しましょう。

肌をしっかり休ませる

明日の肌のために、保湿を中心にしたスキンケアをしっかり行います。シートパックを使い肌に十分な水分を供給し、美容液で整えます。その後、こっくりとした重めのテクスチャーのクリームをフタをするように塗りこみます。この状態で夜10時から翌2時までの「お肌のゴールデンタイム」には、ゆっくり眠るのが理想です。毎日この程度のスキンケアは行っているかも知れませんが、それだけ肌に負担がかかるのがクリームファンデーションです。肌をよりしっかり休ませることが必要なのです。

【豆知識】知っておきたいスポンジとブラシのお手入れ方法

ブラシやスポンジは、クリームファンデーションの効果を最大限に引き出す立役者です。ケアをしないツールで塗り続けると、カラーの変色や肌ダメージにつながります。どのようなケアを行うべきかを解説します。

ブラシの洗い方

まず、ブラシの洗い方を確認しましょう。身近な材料で手軽に洗うことができます。洗わない日も、ブラシについたクリームファンデーションはティッシュペーパーでふき取るようにしてくださいね。

1.洗う前にコームでとかすこれによって、汚れや毛のほつれを予めクリアにしておきます。無理に引っ張ったりしないように注意してください。

2.洗浄剤をつくるためたぬるま湯に、中性洗剤を数滴たらします。中性洗剤とは、食器用洗剤でよく使われる類の洗剤です。数滴で十分洗うことができますので、それ以上は入れないようにします。

3.洗う2.の中に、ブラシの根元から先端を浸けて振るようにして洗います。汚れが落ちきったら流水で、泡がなくなるまで軽くもみ洗いします。

4.乾かすブラシの毛をやさしくタオルドライし、毛を整えます。風通しのよい場所で陰干しし、乾いたら完了です。同様の方法で、一週間から10日に一回程度の頻度で洗うことをおすすめします。

スポンジの洗い方

スポンジを洗う際にも同様に、中性洗剤を使います。ブラシと違うのは、スポンジそのものがクリームファンデーションを吸い取っている点。洗ってみると想像以上に汚れが溜まっていることに気づくでしょう。

1.濡らしたスポンジに中性洗剤を一滴たらす
スポンジをもみ洗いする準備です。ブラシとは違い、しみ入ったクリームファンデーションを外に出す必要があります。そのため、スポンジに直接中性洗剤をたらすのです。

2.ためたぬるま湯の中でもみ洗いするもみ洗いし、汚れがどんどん浮き出て止まらないこともあります。その場合はぬるま湯を入れ替え、改めて1.を行ってもみ洗いします。

3.よくすすぐ
クリームファンデーションを出し切ったスポンジを、流水でよくすすいで絞ることを繰り返します。

4.乾かすよく絞ったスポンジを風通しのよい場所で陰干しします。乾いたらケア完了です。ブラシ同様、一週間から10日に一回は同様のケアを行ってください。

まとめ

クリームファンデーションで完璧な美肌をつくる塗り方を、あらゆる視点でご紹介しました。慣れるまでは意識しなければならないことがたくさんあり大変かも知れません。けれど、使いこなせるようになるととても便利なことが分かったかと思います。これからあなたも、ファンデーションの選択肢のひとつにクリームファンデーションを加えてはいかがでしょうか?

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