
「クレンジングのあと肌がつっぱる。。」
「ふき取りシートを使用するとカサカサになる。。」
クレンジングは皮脂を落とすので、肌への負担が大きいプロセス。
特に乾燥肌の人は注意が必要なんです!
今回は、乾燥肌の人がクレンジングを選ぶ際のポイントや、実際におすすめの商品をご紹介していきます。
またクレンジング時の注意点やケア方法、そのほかにも保湿ケアをはじめとした乾燥肌対策もあわせて紹介していくので、乾燥肌の人は参考にしてみてくださいね♪
乾燥肌の人はクレンジングのタイプで選ぼう
クレンジングは大きく7種類のタイプに分かれています。
それぞれの特徴の一つとして洗浄力の違いがあります。
洗浄力の強さについて、下記の表にまとめました。
ミルク | 拭き取りシート | クリーム | リキッド | バーム | ジェル | オイル | |
洗浄力 | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★ | ★★★ | ★★★★ | ★★★★★ |
※★の数が多いほど洗浄力が強くなります
※あくまで一般的な平均値であり、実際の洗浄力は商品によって異なります
乾燥肌の人がクレンジングを選ぶ際の一つの目安として、まずは洗浄力が強いものを避けることが大切です。
オイルタイプのクレンジングは特に洗浄力が強いので要注意!
洗浄力が強い=皮脂を取る力が強く、乾燥肌の人にとっては元々不足しがちな皮脂まで奪ってしまう可能性も!
本来お肌に必要な皮脂までなくなることで、乾燥がさらに進み、肌状態を悪化させてしまうことにもなりかねません。
では、乾燥肌の人におすすめのクレンジングはどのタイプなのか、具体的に次の記事で確認していきましょう!
【おすすめ】クリームタイプのクレンジング
乾燥肌の人に一押しなのが、クリームタイプのクレンジングです。
その理由は「保湿力と洗浄力のバランスが良く取れている」という点。
このタイプのクレンジングは、最初はクリームタイプでも肌に乗せるとオイル状に変化するものが多いです。
クリームに含まれる保湿成分でお肌にお潤いを与えつつも、オイル状に変化することでしっかりと洗浄することもできるんです♪。
【おすすめ】ミルクタイプのクレンジング
次に乾燥肌の方におすすめなのが、ミルクタイプのクレンジング。
とにかくお肌に優しく低刺激なものが多いのがこちらのタイプ♪
特に乾燥がひどい方や、敏感肌の方にもおすすめです。
ただし洗浄力は弱いものが多いので、お化粧が濃い目の方はメイクがきれいに落ちない可能性も!
そのため、メイクが濃い目の人はミルクタイプの中でも洗浄力が強めのものを選ぶか、W洗顔をするなど工夫しましょう。
では乾燥肌の人が逆に避けたほうが良いのは、どの種類のクレンジングなのでしょうか?
次でご紹介します。
おすすめできないクレンジングの種類は?
乾燥肌の人が避けたほうが良いクレンジングは、下記の3種類です。
避けた方がいいクレンジングのタイプ・拭き取りタイプ→洗浄力はそこまで高くないが、摩擦によるダメージでお肌の乾燥を悪化させてしまう恐れがあるため
・ジェルタイプ→もとはオイルをジェル化させたものが多く、乾燥肌の方にとっては洗浄力が高すぎるため
・オイルタイプ→クレンジングの中で最も洗浄力が高く、お肌に必要な皮脂まで奪ってしまいやすいため
ただし、オイルタイプのクレンジングに関しては一概にNGとは言えません。
ホホバオイルやオリーブオイルなど、保湿効果が高いものを厳選して配合している商品は乾燥肌でも適している場合もあります。
このような例からも、タイプだけではなく商品ごとに成分をチェックしていくことも大切です。
次は、乾燥肌の人向けの簡単な成分チェック法をご紹介していきます♪
クレンジングの成分もチェックしておこう
化粧品の成分チェックとなると、一気にハードルが上がるように感じてしまいますが、ここでは「乾燥肌の方が避けたほうが良い成分」だけを解説していきます。
これらの成分が入っていないかどうかをチェックするだけでも、正しいクレンジング選びにぐっと近づくことができますよ。
避けた方がいい成分・エタノール→さっぱり感を与えるなどの使用感向上のために使用される成分。主成分はアルコールで水分蒸発効果があり、肌の乾燥を悪化させてしまう恐れがある。
・ラウリン酸/ミスチリン酸→クレンジングには洗浄剤として配合されている。洗浄力が高く、皮膚刺激も強いので乾燥肌の方には不向き。
・グリコール酸/乳酸/サリチル酸→古い角質を取り除くピーリング剤として配合される。
角質を溶かす効果があり、繰り返し使用すると乾燥肌を悪化させてしまう。
一部ではありますが、上記の成分には注意が必要です。
特に、これらの配合量が多いクレンジングは、乾燥肌の方におすすめできません。
成分表示の上部5つめまでに表記がある場合は、配合量が多いと判断して購入は避けることをおすすめします!
※化粧品の成分表示…配合量の多い順に記載されています
乾燥肌にオススメのクレンジング12選
では具体的に、乾燥肌の方にオススメなクレンジングを紹介していきます。
それぞれの特徴や、どの程度のメイクの濃さまで対応しているかなども解説しているので、参考にしてみてください♪
MAMEW(マミュ) クレンジング&マッサージ
★クレンジングのタイプ⇒クリームタイプ
一人ひとりにあったメイクレッスンを行っているMAMEW(マミュ)が提供するクリームクレンジングです。クレンジングとマッサージが同時にできる便利な商品。
肌への負担を抑えたクリームタイプで、メイクを落としながらマッサージをすることで血行を良くし、表情筋のこわばりを解消できます。
厳選した11種類のハーブ&フルーツエキスを配合。爽やかな本格アロマで、クレンジング&マッサージタイムをリラックスタイムとして演出してくれますよ。
毛穴撫子 重曹クレンジングジェル
★クレンジングのタイプ⇒ジェルタイプ
重層のパワーで固くなった角質を柔らかくして、毛穴汚れとメイクをスッキリ落とします。
その一方、保湿成分を守りながら、やさしく洗い上げてくれるジェルタイプのクレンジングです。
洗浄力は比較的弱いので、ナチュラルメイクの方におすすめの商品です。
ちふれ ウォッシャブル コールド クリーム
★クレンジングのタイプ⇒クリームタイプ
某有名サイトでクチコミ件数7000件超えの超人気商品。
メイクを落としつつ、マッサージも行えるクレンジングです。
ただし、馴染ませるまでに時間がかかるという口コミが多いので、クレンジングにゆっくりと時間が取れない方には不向きかもしれません。
しっかりと肌に馴染ませれば、多少の濃いメイクも落とすことができますよ。
ミノン アミノモイスト モイストミルキィ クレンジング
★クレンジングのタイプ⇒ミルクタイプ
敏感肌向けブランドの商品とだけあって、重度の乾燥肌の方でも安心して使うことができるクレンジングです。
さらに、お肌のバリア機能を高めるアミノ酸が11種類も配合されている贅沢処方もなされています。
メイクを落としつつ、お肌の潤いや保護力を高めてくれますよ。
ウォータープルーフのマスカラもしっかりと落とせるので、メイクが濃い方にもオススメです。
ルルルン クレンジングバーム
★クレンジングのタイプ⇒バームタイプ
肌に乗せた瞬間に、とろけるように馴染むクレンジングバームです。
メイクオフ成分が肌に直接当たらないような構造になっており、お肌の潤いを奪うことなく、メイクや汚れを落とすことができます。
濃いポイントメイクでさえも、「すっきりと落としてくれるのに突っ張らない」と好評です♪
カバーマークトリートメントクレンジング ミルク
★クレンジングのタイプ⇒ミルクタイプ
美容液成分を89%も配合しているこちらのクレンジングミルク。
洗い上がりのお肌はしっとりとしていて、まさに「化粧水を忘れるほどの潤い」を実感できる商品です。
さらに高い洗浄力も両立させているので、濃いめのメイクもしっかり落とすことができます。
肌への馴染みも早く、濡れた手でもOKなので忙しい女性でも使いやすいのが嬉しいですね♪
キールズ ミッドナイトボタニカル クレンジングオイル
★クレンジングのタイプ⇒オイルタイプ
オイルタイプですが保湿力が非常に高く、乾燥肌の方でも安心して使うことができるクレンジングです。
高い保湿力を持つホホバオイルをはじめ、植物由来のお肌に優しいオイルを贅沢に配合しています。
ラベンダーを基調としたエッセンシャルオイルの香りで、贅沢なクレンジング時間を楽しむこともできます♪
ダブル洗顔は不要で、濃いメイクもしっかりと落とすことができるのもいいですね♪
ドクターシーラボ クレンジングゲル スーパーセンシティブ
★クレンジングのタイプ⇒ジェルタイプ
敏感肌の方向けに作られたクレンジングで、お肌にとても優しい処方となっています。
お肌の潤いに欠かせない「セラミド」が5種類も配合されているので、乾燥肌の方にもぴったりです。
洗浄力は高めで、ウォータープルーフのメイクもするっと落とせるほど!
チャントアチャーム クレンジングミルクバリアm
★クレンジングのタイプ⇒ミルクタイプ
ミルクタイプのクレンジングですが、オリーブオイルを代表とする保湿力の高いオイルも配合されています。
「お肌への優しさ」と「洗浄力」を兼ね備えたバランスの良い商品で、ダブル洗顔が不要なのも嬉しいですね♪
濃いめのメイクでもしっかりとオフすることが可能です。
フィルナチュラント マイルドクレンジングクリーム
★クレンジングのタイプ⇒クリームタイプ
保湿成分がたっぷりと配合されており、スキンケアをしながらメイクオフすることができるクレンジング。
テクスチャーは重めでクッション性があるので、クレンジング時に摩擦による負担がかかりにくいのも嬉しいですね♪
洗浄力はマイルドなので、ナチュラルメイクの方向きです。
N organic モイスチュア&バランシング クレンジング
★クレンジングのタイプ⇒ミルクタイプ
ホホバオイルとアルガンオイルでメイクを落とし、ミルクで保湿する美容液のような潤いクレンジングです。
とろみのあるテクスチャーで、マッサージ感覚で使用できます。天然由来の植物エキスで、洗い流した後もしっとりもっちり乾燥からお肌を守ります。
また、スウィートシトラスの香りは、夜のスキンケアタイムを特別な時間に変えてくれますよ♪
クレンジング後はしっかり保湿しよう
ご存知の方も多いとは思いますが、乾燥肌の方にとって保湿ケアは何よりも大切です。
特にクレンジングですっきり汚れを落とした後は、保湿ケアの効果が表れやすいゴールデンタイムとも言えるでしょう。
逆に保湿ケアを怠ってしまうと、肌の乾燥はさらに悪化してしまうことに…。
クレンジング後の保湿ケアは、しっかりと念入りに行うことが大切です!
クレンジング後にオススメの保湿化粧品
せっかく良いクレンジングを選んだとしても、保湿ケアをしなければ乾燥肌は改善されません。
オススメの保湿化粧品もいくつか紹介しておきます♪
美容鍼灸院が開発「ハリッチプレミアムリッチプラス」
株式会社N-LaBo
ハリッチプレミアムリッチプラス
内容量:30ml(約1か月分)
通常価格:13,000円(税込)
※2023年5月15日現在
おすすめポイント
銀座美容鍼灸院「ハリッチ」が開発したオールインワン美容液。
↓↓公式サイトなら通常価格よりお得に購入できます↓↓
美容鍼灸サロン【銀座ハリッチ HARICCHI】が開発したオールインワン美容液は、ヒト幹細胞培養液、フラーレン、整肌因子(ペプチド)などの美白成分を高濃度で配合。その他7つの潤い成分で、くすみやハリ不足の原因になる乾燥を防ぎ、しっとり柔らかな肌へと整えてくれます。
お化粧直しの時や、肌トラブルが起きやすいといわれている16時ごろに、気になる箇所に重ね付けすると、よりその効果が実感できますよ。
【Dolci Bolle】エセナ リペアローション
株式会社SANSHIN
【Dolci Bolle】エセナ リペアローション
内容量:150ml
通常価格:3,850円(税込)
※2023年5月15日現在
おすすめポイント
11種類のアミノ酸・ヒアルロン酸などの保湿成分に加えて、ヒト由来乳酸菌75億個が配合。
↓↓公式サイトなら通常価格よりお得に購入できます↓↓
お肌の角質層の構造を参考にして作られた、保湿化粧水です。
11種類のアミノ酸やヒアルロン酸などの保湿成分に加えて、ヒト由来乳酸菌が75億個も配合されています。
潤いを与えつつ、乳酸菌のパワーでお肌自体の細胞バランスやバリア機能を整えてくれる優れもの。
乾燥肌に悩む方はもちろん、ゆらぎやすいお肌の方にもおすすめの商品です。
乾燥肌を予防するクレンジングの方法
クレンジング時に乾燥肌を予防するためには、アイテムだけではなく方法にもこだわることが大切です。
乾燥肌を予防するためのクレンジングの方法について、4つのポイントを順番に確認していきましょう♪
アイメイクやリップは別に落とす
クレンジングの洗浄力にかかわらず、ポイントメイクは別で落としましょう。
アイメイクやリップは他の箇所に比べてメイクが落としにくく、どうしてもクレンジング時間が長くなってしまいます。
そうなると皮膚が薄い目元や唇は、さらに乾燥が悪化してしまう恐れが…
これを予防するためにも、ドラッグストアなどでも手に入るアイメイクリムーバーを活用しましょう。
コットンに適量を含ませて拭き取るだけなので簡単です。
アイライナーなど細かいメイクが取り切れない場合は、綿棒も併用しましょう。
このひと手間で目元のしわ予防にもなりますよ!
ホットタオルを利用する
週に一度のスペシャルケアとして取り入れて頂きたいのが、クレンジング後のホットタオルです。
手順はこちら。
- 洗面器などに熱めのお湯を張り、そのなかにタオルを入れておく
- クレンジングを行う
- タオルを取出しし、しっかりと絞る
- 顔に乗せて30~40秒待つ
- 洗顔もしくは化粧水などスキンケアにすすむ
クレンジング後にホットタオルで毛穴を開かせることにより、そのあとのスキンケアの浸透率が格段にアップします。
その結果、普段よりも念入りに保湿ケアができるようになりますよ♪
クレンジングを優しく肌になじませてから洗う
クレンジングをするうえで大切なポイントは、「優しく馴染ませる」ことです。
意識をしていないと、強く擦ってしまいがちなので気を付けましょう。
中指と薬指を使うようにすると、余分な力が入りづらいのでオススメです♪
そして、すすぐ際はぬるま湯で優しく洗い上げてくださいね。
乾燥肌の人はW洗顔に注意!
「クレンジング後にW洗顔をするかどうか」悩む場合もあるかと思いますが、乾燥肌の方には基本的におすすめできません。
顔を洗った分だけ肌が乾燥する隙を与えてしまうことになるので、なるべくW洗顔は避けましょう。
とはいえ、洗い残しが出てしまうのも肌に負担がかかりますので注意が必要です。
汚れが落ち切っていない時や、W洗顔が必要なクレンジングの場合は、保湿力の高い洗顔を選べば大丈夫です!
すぐにスキンケアをする
お肌がもっとも乾燥するタイミングは、クレンジングを含む「洗顔後」です。
1秒でも早く、スキンケアをすることが大切なんです。
特に入浴後に保湿を怠ると、元の肌以上に乾燥してしまう「過乾燥」状態にもなってしまい、乾燥がより悪化してしまいます。
スキンケアはなるべく早く行うことを、心がけていきましょう。
乾燥肌を防ぐために出来る5つのこと
乾燥肌を防ぐためには、普段のスキンケアや日常習慣を少しずつでも改善していくことが大切です。
今回は5つのポイントに絞って解説していきます。
どれも少しの心がけで出来ることなので、ぜひチェックしてみてくださいね。
朝と夜のスキンケアを怠らない
基本中の基本ですが、朝と夜どちらもしっかりとスキンケアができているのか、一度見直してみましょう。
朝のスキンケアでやってしまいがちなのが、「メイク崩れを気にして、油分の多い保湿クリームを省略する」などの保湿ケアの簡略化です。
乾燥肌に悩む方であれば、朝であっても保湿ケアはしっかりと行いましょう。
そのほうがメイクの密着度が上がり、メイク持ちも良くなりますよ。
そして夜は、しっかりと濃厚な保湿ケアを行うようにしましょう。
乾燥肌の方は少し重く感じるくらい、しっかりとクリームなどで蓋をしてあげてください。睡眠中のお肌が乾燥から守られて、翌朝の肌にしっとり感を感じられるはずですよ。
紫外線対策は万全に
肌老化の原因の8割は、紫外線によるダメージと言われています。
さらに、乾燥肌を悪化させる大きな原因ともなります。
特に年中降り注いでいる紫外線A波は、肌の奥深くまで浸透し、シミしわなどの原因となりますので要注意です。
季節を問わず、紫外線対策は万全に行うようにしましょう。
空調のあたり過ぎには要注意!
エアコンなどの空調のあたり過ぎにも注意が必要です。
人工的な風に当たることで、肌の水分が蒸発し乾燥が進んでしまいます。
会社などどうしても避けられない場合でも、なるべく直風が当たらないようにするなど意識してみましょう。
熱いお風呂に入りすぎない
お湯は、温度が上がれば上がるほど皮脂を奪っていきます。
食器洗いをイメージしていただくと、お湯の温度が高いほど油汚れも浮いて落ちやすくなりますよね。
それと同じ原理で、熱いお風呂に入ると本来必要な皮脂まで奪ってしまう可能性もあります。
乾燥肌の方は、熱いお湯の中に長時間浸かることは避けたほうが良いでしょう。
不規則な生活の見直しをしよう
紫外線やエアコンなど外的要因のほかにも、内的な要因で乾燥肌が悪化することも多いです。
例えば睡眠不足が重なると、ターンオーバーが乱れて肌バリア機能が下がってしまい、その結果お肌の乾燥がひどくなってしまいます。
そのほかにも食事内容やストレスなどは、肌状態に顕著に表れてきます。
健康的な食事をとり、適度な運動を心がけ、睡眠は7時間以上を確保する。
心身ともに健康な生活を心がけることが、美肌への近道にもなりますよ。
まとめ
「クレンジング=皮脂汚れを落とす」というイメージがあり、どちらかというとオイリー肌の方が重視すべきというイメージがありますが、そんなことはありません。
乾燥肌を改善するには、保湿だけでなく正しいクレンジングができているかどうかが大切なポイントとなってきます。
クレンジングがしっかり行われているかどうかで、そのあとのスキンケア効果も大きく変わってきますからね。
クレンジング料はしっかりと選び、使い方にまでこだわっていきましょう。
日々の努力の積み重ねで、乾燥知らずのもちもち肌を手に入れましょう。