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ヘアオイルの使い方あってる?正しい付け方とおすすめヘアオイル10選

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乾燥やドライヤーの熱ダメージから髪を守ってくれるヘアオイル。

なんかべたつく…」「脂っぽくなりそう!

使い慣れていないと、「オイル」と聞くだけで、そんなイメージを持っちゃいますよね。

しかも使うタイミングや1回の使用量など、迷うポイントはたくさん!

でもヘアオイルは正しく使えば「うるツヤヘア」を手に入れるマストアイテムとして最強なんです。

今回はそんなヘアオイルの正しい使い方や、おすすめの商品を紹介します。

目次

ヘアオイルをつける4つのメリット

そもそも「ヘアオイル」とはどんなアイテムなのでしょうか。

まずはヘアオイルの代表的な4つの効果を紹介していきましょう。

メリット①髪の保湿ができる

髪の毛の乾燥に悩んでいる人は、意外と多いのでは?

パサパサしたり、ツヤもなくゴワゴワで、毎朝ヘアスタイルを整えるのに四苦八苦しているなんて人に、ヘアオイルはおすすめです。

髪の表面を覆ううろこ状のキューティクルは、乾燥するとはがれやすくなり、そこから髪内部の水分やたんぱく質が失われやすくなってしまいます。

そんな傷んだ状態の髪にヘアオイルを使用すると、油分が髪の1本1本を包み込んで、水分の蒸発を防いでくれるわけです。

メリット②髪にツヤがでる

ヘアメイクに欠かせないドライヤーやヘアアイロンは、その熱によって髪のキューティクルを溶かしてしまい、ツヤがなくなって枝毛や切れ毛の原因となってしまいます。

しかしヘアオイルに使用される植物性オイルは熱に強く、ドライヤーの熱風を当てる前に使用すれば、熱ダメージから髪を守ってくれるのです。

メリット③髪の摩擦を防いでくれる

忙しい朝などは、ちょっと手荒なブラッシングをしてしまうことはないですか?

あるいは面倒だからと乱暴にシャンプーをしてしまうこともあるかもしれません。

ドライヤーなどの熱同様に、摩擦によっても髪の毛はダメージを受けてしまいます。

しかしヘアオイルを使用することで、髪のとおりをなめらかにし、摩擦を減らして髪に与えるダメージを減らすことができるわけです。

メリット④静電気を防いでくれる

髪の毛は乾燥していると、髪の毛同士の摩擦によって静電気が発生しやすくなります。

静電気が起こると、髪の毛一本一本があっちにいったりこっちにいったりして、思うようなヘアアレンジができませんよね。

ヘアオイルは髪の乾燥や摩擦を防ぐと同時に、髪内部まで浸透して髪の毛を柔らかくし、静電気を防いでくれるので、乾燥しやすい冬場などは特に必須アイテムと言えますね。

ヘアオイルの使い方その1【基本編】


ヘアトラブルを防いでくれるヘアオイルも、使用方法を間違えれば、逆効果になってしまいます。

1日中、ベタベタしててサイアク」なんてことは防ぎたいですよね。

では、基本的なヘアオイルの使用方法をチェックしていきましょう。

ステップ1 シャンプー後の髪をタオルドライする

シャンプーしたあとの髪は、まずしっかりタオルドライしましょう。

しずくが滴り落ちるほど濡れたままの髪にヘアオイルをつけても、したたり落ちる水と一緒にヘアオイルも流れてしまいます。

また、間違ってもゴシゴシと拭いたりしないように、優しくタオルで挟み込むように水分を取っていくことがポイントです。

ヘアオイルはドライヤー前と後の2回に分けて付けるとベスト

ドライヤーを掛ける前に、まずヘアオイルを付けます。

これは表面を円滑にし、ドライヤーの熱やブラシの摩擦から髪を守るためです。

そして乾き終わった後、もう一度ヘアオイルをつけて、その保湿効果で髪の毛を乾燥から守りましょう。

この時、生え際や毛先などにもしっかりなじませてあげましょう。

ステップ2 髪の毛にダメージを与えない適切な量をつける

適切な量はヘアオイル毎に違うため、商品パッケージの裏などに書かれてある適量を確認しておきましょう。

なお、髪の長さ毎の最適量をまとめましたので、参考にしてください。

髪の長さ 使用量
ショートヘア 2滴
ミディアム・ボブヘア 3~4滴
ロングヘア 4~5滴

ステップ3 髪の毛の毛先や髪の内側から揉みこむようにつける

ヘアオイルはまず手のひらにとり、体温で温めつつ手の平全体に広げてなじませます。

そうすることで、髪の毛にムラなくつけることができます。

最初は髪の毛の内部に浸透するよう優しくもみこんでいきます。

最後に、手のひらに残ったオイルを髪表面になじませましょう。

【注意点】べったりつけるのはNG!

乾燥がひどいからと、適量以上のヘアオイルを髪につけても、効果が倍増するわけではありません。

また手に平に出したそのままの量を、髪表面に撫でつけても、べたつくだけで意味がありません。

ヘアオイルは髪の毛の下から揉みこむようになじませるのが、軽やかに仕上げるコツです。

ステップ4 ドライヤーで髪を乾かす

ヘアオイルで髪の表面をコーティングしたあとなので、ブラッシングをするときもスルスルと整いやすくなります。

そしてヘアメイクが終わったら、最後にほんのわずかの量のヘアオイルを重ね付けするのがベストです。

そうすることで、エアコンの風や紫外線の影響によるダメージを防いでくれます。



ヘアオイルの使い方その2【お出かけ前のヘアセット編】


ヘアオイルはヘアケア用品としてだけでなく、スタイリングする時にも便利なアイテムです。

では、スタイリング時のヘアオイル使用方法を見ていきましょう。

ステップ1 ブラッシング前につける

乾いた髪をブラッシングする時は、まず先にヘアオイルをつけます。

そうすることで、髪同士の摩擦を防ぎ、ブラッシングによるダメージを防ぐことができます。

手のひらに適量を出したら手のひら全体になじませたあと、髪の下の方から揉みこむように髪になじませます。

ステップ2 髪をブラッシングする

ヘアオイルを付けた後、丁寧にブラッシングをしましょう。

ブラッシングをするときは、きなり根元からするのではなく、毛先から順に行っていきます。

絡まりなどがあっても、強引にほどいたりせず、優しくほぐしてあげましょう。

ステップ3 通常通り、ヘアアイロンなどで髪をセットする

一度ヘアオイルを馴染ませた髪を、ヘアアイロンやくるくるドライヤーなどでセットします。

セット完了後再び、最初の量よりも少なめのヘアオイルを揉みこむように髪になじませます。

ヘアオイルで簡単ヘアアレンジもできる

ヘアオイルは髪の通りをよくしたり、まとめやすくする効果があります。

広がりやすいまとめ髪などの前に揉みこみ、毛束を作れば、無造作なお団子ヘアや、カントリーガール風のおさげ髪なども自由自在に作れます。



ヘアオイルの使い方その3【寝る前のお手入れ編】


夜シャンプー派の人は、シャンプーとコンディショナーを終えた後、タオルドライをしてから、ヘアオイルを髪の毛を下から持ち上げるように薄くなじませます。

夜のヘアケアに使用するヘアオイルの役割は、髪に潤いを閉じ込めることにあります。

また翌朝の寝ぐせ防止にもおすすめです。

【スペシャルダメージケア】トリートメントやコンディショナーに数滴入れる

ダメージがひどい髪には、トリートメントやコンディショナーに数滴混ぜて使用してみましょう。

まるでヘアエステを受けたように、しっとりとツヤのある髪になります。

混ぜたトリートメントなどは、特に毛先になじませるようにし、もし時間があればすぐに流さず、ゆっくり髪内部へ配合成分を浸透させるとよいでしょう。



ヘアオイルの使い方その4【頭皮マッサージ編】


頭皮ケアは男性ばかりでなく、いまや女性にも必須となってきています。

そんな時に、ぜひ使用していただきたいのがヘアオイル。

抜け毛が気になる、なんだか量が少なくなってきた…という人は、ヘアオイルで頭皮マッサージがおすすめ!

ただしどんなヘアオイルでもいいわけではなく、香料や添加物などをできるだけ使用していない天然のホホバオイルなどを使用したものにしましょう。

朝のスタイリングにおすすめのヘアオイル5選!


朝のスタイリングにおすすめヘアオイルを紹介します。

朝からヘアオイルを使うことで、髪がまとまりやすくなるのでおすすめです♪

【編集部おすすめ】QUEEN’S BATHROOM アメイジングシャインヘアオイル

クイーンズバスルームのヘアオイルは100%植物由来の「野菜油」を主成分とした洗い流さないトリートメント。

ダメージ、加齢によりパサつきが気になる髪をしなやかに導きます。

野菜油は他の油脂類と比べ重くならず軽い感触!

油脂独特のオイリーな光沢ではなく、自然な艶を与えてくれるので、潤うけどべたつくのはいやだ!という朝のスタイリングにぴったり♪

初回限定で約10回分使用できるミニサイズが540円で購入できるので、まずはお試ししてください♪

~CM女優のような美しい髪へ~野菜油配合の100%植物由来のヘアオイル【クイーンズバスルーム】

【編集部おすすめ】エイジングケアヘアオイル asuoil

気になる「うねり」、「パサつき」を抑えるasuoilは、雨の日のうねりもしっかり抑制!

ドライヤーの熱でオイルが髪に定着する「熱反応型」なので、朝のスタイリング時に雨の日はうねる!広がる!という人に特におすすめです♪

初回限定で59%オフセールも行っているので、初めて使用する人はお試ししてみては?

ロレアル パリ エルセーヴ ヘアオイル エクストラリッチ フィニッシュ


ロレアルパリエルセーブヘアオイルは、最高濃度オイルと6種のフラワーエキストラオイルサンフラワー配合。

ひどくぱさついた髪にも濃密なうるおいを与えてくれます♪

髪に潤いとツヤを与えくれるだけでなく、オリエンタルサニーフレグランスの香りもクセになりそう♪

ドライヤーの乾燥など髪をダメージからしっかりガードするので、毎日の忙しい朝のスタイリングにもおすすめです。

ロレアル パリ エルセーヴ ヘアオイル エクストラリッチ フィニッシュの詳細を確認する

ナプラN.(エヌドット)ポリッシュオイル

天然由来成分とシアバターでつくられたオイル。

スタイリングの仕上げに毛先になじませ、ツヤ感と軽やかな動きを与えます。
アウトバストリートメントとして夜のケアにも使えますよ♪

ナプラN.(エヌドット)ポリッシュオイルの詳細を確認する

ロレッタ ベースケアオイル

軽いつけ心地のヘアオイルで、さらさらの髪に仕上がります。

つけた後も手にベタつきを残さないので、べたつきが苦手な人にもおすすめです。

かわいらしいボトルもうれしいですね♪

ロレッタ ベースケアオイルの詳細を確認する

夜のお手入れにおすすめのヘアオイル5選!


ヘアオイルは朝だけではなく、一日の髪の疲れをいやし、翌朝のコンディションをばっちり整えてくれる、夜にも使用するのがおすすめ!

特に夜のケアにおすすめのヘアオイルを紹介します♪

【編集部おすすめ】コンプリートヘアオイル【luty(ル ーティー)】



様々な髪の悩みを解決する26種類の成分を配合した究極のコンプリートヘアオイル。

浸透力に優れていてコーティング効果が高いワックスエステルを主成分にもつ「ゴールデンホホバオイル」配合なので、髪にツヤと輝きをもたらします。

また、失われたたんぱく質を補給し適切な水分量を維持する働きをもつ「アミノ酸系CMC成分」が、美しい髪へと導いてくれます♪

洗い流さないトリートメント LUTY(ルーティー)の詳細を確認する

ケラスターゼ ソワン オレオ リラックス

ケラスターゼソワンオレオリラックスは、サラサラでまとまりやすい髪へ導くトリートメント。

ラスティング効果により、クレンジング・トリートメントで得られた潤い・ツヤ・なめらかさをしっかりキープします。

乾燥やクセによって広がったまとまりにくい髪に潤いをあたえ、水分と脂分のバランスが整ったなめらかで柔らかく、つややかな髪に導きます。

ケラスターゼ ソワン オレオ リラックスの詳細を確認する

モンシャルーテ アプリーナ オーガニック ヘアオイル

保湿に優れたアルガンオイルとアプリコットオイルをダブルで配合したヘアオイル。

特に髪の傷み(枝毛や切れ毛等)が気になる人におすすめです♪

髪にツヤとなめらかな手触りを与えてくれる、洗い流さないトリートメントオイルです。

モンシャルーテ アプリーナ オーガニック ヘアオイルの詳細を確認する

アンドハニー「ディープモイスト ヘアオイル3.0」

&honeyは、髪の表面をうるおい成分でコーティングして水分の蒸発を防いでくれるので、、うるおい感のある髪に仕上がります。

とろけるハニーオイルが、髪にツヤとまとまりを与えるばかりでなく、ブルガリア産ダマスクローズの香りで癒されます♪

アンドハニー「ディープモイスト ヘアオイル3.0」の詳細を確認する

ロクシタン「ファイブハーブス リペアリングヘアオイル」


ロクシタンのファイブハーブスのエッセンシャルオイルは、ハーブからほんの少ししか採ることのできないひとしずくを集めています。

ロクシタンの原点ともいうべき、天然エッセンシャルオイルを使用。

ドライヤーの熱からも守ってくれるので、夜寝る前や朝のスタイリング時にもおすすめ♪

ロクシタンならではの良い香りがするのも嬉しいポイントですね♪

【ロクシタン 公式オンラインショップ】



ヘアオイルのNGな使い方も知っておこう!


髪の乾燥やダメージを補修するヘアオイルは、効果が高いだけに間違った使い方をすれば、かえってヘアコンディションを悪くしてしまいます。

NGな使い方をあらかじめ知っておくことで、ヘアトラブルを防ぎましょう。

潤うからといって根元までヘアオイルを付けてしまう

根元までヘアオイルをつけてしまうと、髪がべたっとしてしまいます。

ヘアオイルを髪につける時は、髪の毛先の方から揉み上げるように毛先重点的に軽やかにつけることがポイントです。

べたべたと付けすぎてしまう

ヘアオイルをつけすぎは、髪全体がべたべたとした印象になってしまいます。

たくさんつけたから有効成分がたくさん髪に浸透するということはありません。

あくまでヘアオイルは毛先を中心に、長さにあった適量を付けるようにしましょう。

ヘアオイルはメンズにもおすすめ!


ヘアオイルは女子だけのものではありません。

実はメンズにもとってもおすすめのアイテムなのです。

ダメージを受けた髪のケアに、またスタイリング剤として、さらに頭皮マッサージにも活用しましょう!

メンズ向けヘアオイルの使い方

メンズは女子と違って、髪全体に大胆につけていくことが重要です。

全体のスタイルのバランスを見ながら、コツをつかんでいけば活躍の幅の広いヘアオイルです。

メンズがヘアオイルを使うときの注意点

女子と同じくべたつき注意です。

ヘアオイルをつけすぎてしまうと、べたついた印象になってしまいます。

あくまでバランスを重視し、手のひらでのばした少量を使い切り、足りなければ少量を延ばす・・・というような使用方法が良いでしょう。

ヘアオイルのここが知りたい!Q&A

ヘアオイルは毎日使っても大丈夫?

紫外線や乾燥から髪を守ってくれるヘアオイルは、毎日使用しても大丈夫。

ただ、毎日使用してべたつきを感じたら、1日、2日おきぐらいのペースにするなど、自分の髪質にあった使い方をするとよいでしょう。

スタイリング剤の前?あと?

ヘアオイルはスタイリング剤の前に使います。

スタイリング剤が髪の表面にコーティングされてしまい、ヘアオイルの浸透を妨げてしまいます。

理想的な順番は、ヘアオイル→スタイリング剤→セット→(最終仕上げに)ヘアオイル少量という感じが良いでしょう。

ヘアオイルは朝と夜どちらがおすすめ?

パサついた髪を修繕したい場合は、夜のシャンプー後に使用するのがおすすめです。

髪に潤いを与え、眠っている間の寝具による摩擦ダメージを防ぐことができます。

翌日のヘアメイクも整えやすくなりますよ。

また、ドライヤーやヘアアイロンを使う前に使用することで、熱ダメージを防ぎ、また日中の紫外線の影響も防ぐことができます。

顔用のオイルを髪にも使える?

無印良品のホホバオイルはもともと化粧用のオイルですが、頭皮のマッサージにも使用できます。

ヘアオイルの用途の一つ、頭皮マッサージは使用できます。

まとめ

ヘアオイルは「ベタつく」というイメージを持っている人も多いアイテムですが、正しく使用することで、ダメージを補修しツヤのある髪へと導いてくれます。

むしろ積極的に使って、つややかでしなやかな髪を手に入れましょう!

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