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スマイルゼミで入会キャンペーンがスタート!

※本ページはプロモーションが含まれています

小学生向けの通信教育「スマイルゼミ」はタブレットで学んでいきますが、今まで経験のない人には戸惑いがあるはずです。

しかし、スマイルゼミでは約2週間、「無料でお試し」ができるキャンペーンを行っていますので、使用感を確かめることができます。

今回、スマイルゼミのキャンペーンを活用して、子供とともにタブレット学習を行ってみてはいかがでしょうか。

スマイルゼミのキャンペーンの詳細について、詳しく見ていきましょう。

入会キャンペーンとは?

勉強を楽しむ家族

スマイルゼミへ入会をする場合は最低12カ月の継続が必須条件です。

今回のキャンペーンでは期間内に入会した場合、条件を満たせば「退会・会費・タブレット代」の全額が返金されるようになっています。

もし、スマイルゼミに入会したとしても納得がいかない場合、条件によって適用されますよ。

この対象となる人は初回入会時のみで、期間内に退会や再入会した場合は適用されないので注意してください。

また、全額返金の保証期間は手続きの完了やタブレットの出荷のタイミングで、メールで連絡がきます。

だれでも返金してもらえるわけではないので、以下の注意しておく内容を確認しましょうね。

  • 全額保証期間内に解約をした場合は、「会費・タブレット代・その他の費用」が発生しない
  • 会費を払っている場合は返金が可能(無線LANルーター費用・タブレットあんしんサポート費用も該当)
  • タブレットと無線LANルーターは返却が必須条件
  • 返金の方法としては、「クレジットカード払いはクレジットカード」・「銀行振込やコンビニエンスストアでの支払いは契約者の銀行口座」へ返金
  • タブレットや無線LANルーターの返却をする際の送料は契約者負担
  • タブレットや無線LANルーターを指定の期限内に返却しない場合は、機材代が発生
  • 退会するまでの期間にあんしんサポート利用によるタブレット交換やタブレット新規購入の費用は対象外

簡単3ステップでお試しできる

無料お試しのプレート

スマイルゼミに入会する方法は3ステップで簡単にできるようになっています。

簡単3ステップの手順は、以下のようになっているので1つ1つ確認していきましょう。

  1. 入会の手続き(約2分で手続きが完了)※2週間のお試し期間をメールで通知
  2. 約2週間のお試し期間(5教科とドリル全てがお試し)
  3. お試し期間内にタブレットを返却で全額返金(タブレット代・月会費など)

キャンペーン期間内に返却の手続きを進める必要があるため、メールで届いたお試し期間を確認しておきましょう。

入会キャンペーンとは

抽選箱

入会キャンペーン期間中、スマイルゼミの入会の申し込みを完了した人の中から抽選で20名に、「コードレス 回転モップクリーナー Neo」がプレゼントされます。

キャンペーン期間は2021年2月19日(金)まで、当選した人には3月下旬から4月下旬に配送される予定です。

こちらの入会キャンペーンの注意点は以下のようになっているため、しっかりと確認しましょう。

  • 当選の連絡は抽選の賞品の発送
  • キャンペーン中、ジャストシステムが主催の他のキャンペーンに重複して当選できない
  • 賞品のデザインと仕様は写真と異なる場合がある
  • 当選者は当選の権利を自分以外の人に譲渡と換金ができない
  • 抽選プレゼントは「幼児コース・小学生コース・中学生コース」で共通
  • キャンペーンはジャストシステムサイトから入会した人のみ対象
  • キャンペーン内容は予告がなく変更の可能性がある

紹介キャンペーンとは

楽しそうなこどもたち

紹介キャンペーンは友達や兄弟・姉妹を紹介すると「1000円分」のデジタルギフトがプレゼントされますよ。

紹介キャンペーンの流れは以下のようになっているので、覚えておきましょう。

  1. スマイルゼミを紹介された人は「紹介してくれた人がスマイルゼミへ入会した時のメールアドレス」を教えてもらう
  2. 紹介された人はWebサイトで入会手続きをする時、指定の場所(同時入会・友達紹介特典・紹介者様のメールアドレス)に教えてもらったメールアドレスを入力する
  3. 紹介した人・紹介された人のそれぞれにデジタルギフトがもらえる

紹介キャンペーンの期間は2021年2月19日(金)までとなっているため、忘れないように気を付けてください。

まとめ

タブレット学習する子

この記事では「スマイルゼミの入会キャンペーン」について紹介してきました。

スマイルゼミに興味を持っている人は、今回のキャンペーン期間内に入会の登録してみましょう。

どのようなサービスで使いやすいのか確認しながら、今後の学習方法として取り入れるか検討してみてください。

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